第1牧場
大迫力のエゾヒグマ
第1牧場では、ヒグマ本来の迫力を間近で感じることができます。第2牧場のヒグマに比べると動きは少ないものの、東アジア最大の陸上動物ならではの大きな体格や力強い姿は圧巻です。
また、毎年5~7月頃には発情期を迎え、それぞれのクマが群れの中で頂点を目指して奮闘する「ボス争い」が繰り広げられます。普段とは異なるクマたちの緊張感のある様子を見ることができるのも、この時期ならではの特徴です。
第1牧場では、大きな体や表情、動きなどをじっくり観察しながら、ヒグマの持つ力強さを感じてみてください。
なお、体調の優れない個体については、獣医師がクマ山診療所で診察・治療を行い、健康管理にも努めています。

じっくり観察できるヒトのオリ
第1牧場に併設された「ヒトのオリ」は、クマを最も近くから観察できる場所のひとつです。
名前の通り、人間が檻の中に入っているような造りになっており、その周囲をクマたちが取り囲むように過ごしています。まるで自分がクマに見つめられているような、少しドキドキする体験を楽しむことができます。
間近だからこそ、クマの目や耳、鼻、口元、毛並みなど、普段はなかなか見ることのできない細かな特徴もしっかり観察できます。大きな体だけではなく、表情や仕草にも注目してみてください。

第2牧場
愛嬌たっぷりのエゾヒグマ
第2牧場のヒグマたちは非常に活発で、2本足で立ち上がったり、寝そべったり、ひょうきんなポーズを見せたりしながら、おやつをおねだりします。
中にはとても器用なクマもいて、立ち上がってクルッと一回転してアピールしたり、見事なV字バランスを披露したりすることもあります。同じヒグマでも、アピールの仕方はそれぞれ。お気に入りの「おねだりポーズ」を探してみるのもおすすめです。
ここでは、クマたちのさまざまな動きや器用さ、そして人の動きをよく見て行動する賢さを観察することができます。
春~秋の期間、第2牧場には「好奇心旺盛で遊び盛りな7歳の若齢クマ達」「個性あふれる11歳~13歳のクマ達」「おねだりアピール上手な24歳~31歳のベテラングマ達」「元気いっぱいの1歳の若齢クマ達5頭」のいずれかが登場しております。
冬の期間は「3歳~6歳の若齢クマ達」か「おねだりアピール上手な24歳~31歳のベテラングマ達」のいずれかが登場予定です。
目指せ!センタークマ~NKB総選挙~
NKB(N:のぼりべつ K:クマ B:牧場)センターの座は誰に?
第2牧場では、毎年4月下旬から5月下旬頃までの期間、ご来場いただいたお客様によるメスグマの人気投票「NKB総選挙」を開催しておりました。※現在は終了しております。
個性豊かなメスグマたちの中から、お客様の投票によって選ばれた上位7頭は「神セブン」として、ポスターなどさまざまな場面で活躍しています。
たくさんあげてね!クマのおやつ
クマのおやつは、『アヒルの競走場』および『ヒトのオリ』に設置されている自動販売機でご購入いただけます。
ご購入いただいたおやつは、第1牧場・第2牧場にいるクマたちへ自由に与えることができます。クマによっておねだりの仕方や食べ方にも違いがあるので、ぜひお気に入りのクマを見つけて、おやつをあげながらその様子を観察してみてください。
なお、子グマ牧場にいる子グマにはおやつを与えることができませんので、あらかじめご了承ください。
クマのおやつ
10個入り 200円
30個入り 500円

子グマ牧場
ぬいぐるみ?いいえ、ちゃんと動きます!
ぬいぐるみのように愛らしい子グマたちが暮らす「子グマ牧場」。生まれて間もない赤ちゃんグマが、食べたり、遊んだり、お昼寝したりしながら、毎日少しずつ成長していく姿を見ることができます。
元気に走り回る姿や、仲間同士で遊ぶ姿、眠そうにゴロゴロしている姿など、その時々でさまざまな表情を見せてくれます。昨日はできなかったことができるようになるなど、成長の早い子グマたちならではの変化にも注目です。
現在は8頭の子グマを公開中です。例年4月下旬頃から12月上旬頃まで公開しています。
わらのベッドでお昼寝タイム。
葉っぱも食べられるようになったよ。
日向ぼっこは気持ちいいなあ♪
今日は魚捕りの練習だよ、上手くいくかなあ?
量り売り?いやいや体重測定です。
2022年に誕生した4頭の子グマの名前が決定しました。
今年は4/29~5/8までの期間、来園者の方から子グマの名前を募集しておりました。
皆様からのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
名付け親の皆様のお名前(五十音順)
| 子グマの名前 | 命名者 | |
|---|---|---|
| アナの子(メス) | 「レナ」 | 児玉 美月 様 笹村 大樹 様 三谷 彩 様 |
| アナの子(オス) | 「アレン」 | 浅川 美穂 様 大西 毅英 様 加藤 菜々子 様 佐藤 翔太 様 高橋 百花 様 七海 様 播磨 様 三好 康介 様 山根 祐子 様 |
| コロンの子(メス) | 「ノンノ」 | 星野 百葉 様 |
| コロンの子(オス) | 「イコロ」 | 星野 百葉 様 |


クマ山ステージ(クマのアスレチック)
北海道に自生する桂の巨木や、標高約550mの山頂からの眺望を背景に、クマたちの優れた身体能力を紹介する「クマのアスレチック」を開催しています。
「丸太渡り」や「餌探し」などを通して、ヒグマの優れたバランス感覚や手先の器用さ、そして大きな体からは想像しにくい器用な動きを見ることができます。
さらに、11:15に開催されるクマのアスレチックでは、3組様限定で、クマが登場するスペースにエサを隠し、クマ自身に探してもらう体験型のコーナーも設けています。
参加する3組様は、アスレチック開催時に飼育員が選ばせていただきますので、あらかじめご了承ください。
クマたちの驚きの能力を、楽しくわかりやすくご紹介するステージをぜひご覧ください。



| 場所 | クマ山ステージ |
|---|---|
| 日時 | ①10:15 ②11:15 ③13:15 ④15:00 |
ベアーズトーク
クマ牧場のクマたちを一番よく知る飼育員が、クマたちの行動や暮らし、季節ごとの特徴などについて解説する「ベアーズトーク」。
その回ごとにテーマを変えながら、普段の観察だけでは分かりにくいクマたちの習性や個性について、飼育員ならではの視点でご紹介します。
実際のクマたちの様子を見ながら話を聞くことで、クマの行動についてより深く知ることができます。ぜひクマたちを観察しながら、飼育員の話にも耳を傾けてみてください。



| 場所 | 午後:第2牧場 |
|---|---|
| 日時 | 通年 ①10:45 ②15:30 |
リスの杜(もり)
「リスの杜」では、北海道に生息しているエゾリスや、シマリスを飼育展示しています。
リスたちはとても臆病な動物のため、巣箱の中に隠れてしまうこともあります。そのため、タイミングによっては姿を見ることができない場合もあります。
木の上を走り回ったり、餌を食べたり、じっとこちらを見つめたりと、運がよければさまざまな姿を見ることができます。どこにいるのか探しながら、リスたちの様子をゆっくり観察してみてください。















































